兄弟お風呂でオナニー講座・・・そして見せ合いへ
曙マッサージ
「ポテチちゃん」という絵師のキャラクターをもとに、勝手に妄想を膨らませて二次創作しました。
あくまで私の妄想だけの設定ですので誤解なきよう。
なお、この絵をもとにして短編小説(というにもおこがましい妄想の羅列)も書きました。
せっかくなので前編(http://achan07214545.blog.fc2.com/blog-entry-72.html)の文章をここに書きます。
ヒデオとヒロは大の仲好し兄弟。
兄ヒデオはDD1の19歳、弟ヒロはDS6の12歳と7つも歳が離れている。
驚くなかれ、ヒデオが大学進学に伴い一人暮らしを始めるまで、お風呂には2人で入っていた。
で、9月にいまだ大学の夏休みのヒデオは、実家に戻って久しぶりに弟ヒロとお風呂に入った。
広い湯船の中でくつろぐ二人。
ヒデオ「やっぱ大きなお風呂は落ち着くな」
そんなリラックスしたヒデオに、ヒロはもじもじしつつ、「お兄ちゃん、ボク悩みがあるんだ」と意を決したかのように言った。
ヒデオはニコニコして、「どんな?」
「ボク、先月夢精して・・精通しちゃった」
「そりゃすごいなヒロおめでとう、いつの間にか大人になっていくんだな、まだこんなにかわいいのにな」
ヒロはまたもじもじしつつ、顔を少し赤らめ「からかわないでよお、お兄ちゃん。
でね、でね、本題はここからなんだけど、夢精するまえからこういうことはあったんだけど、なんかボクやらしい子になっちゃったみたいなんだ」
ヒデオは頷きつつ「ふんふん」
ヒロはさらに恥らいつつも続け、「女の子の太股とか胸とかお尻とか、そういうとこに眼が向いちゃって、とくに体育のとき女子のショートパンツとか、あとプールの授業だとみんな水着になるでしょ、で、そうして女の子が気になって、そしていいなって思うとオチンチンが固く大きくなっちゃたりして、そういうことが頻繁になって、オチンチンが大きくなっちゃっても元のとおり小さくなるまで時間がかかって、どうしていいかと悩むときがふえたんだ、どうしたらいいだろう、お兄ちゃん」
ヒデオはにやっと笑いながら、「ヒロ、オナニー、というかマスターベーションというか、知らないか」
ヒロは「?」といわんばかりにきょとんとし、「ううん、知らない」
ヒデオは案の定だなと言いたげに、「そうか、知らないか、知らざあ教えてみせやしょう。、ヒロ、上がって」
ヒロ「うん!」
こうして二人は湯船から出て洗い場へおりた。
ヒデオは洗い場のイスにこしかけ、足を開き、オチンチンがよくみえるようにした。
ヒデオのペニスはすでに大きくなり始めており、包皮がむけ亀頭がで始めていた。
「どうだ、これがお兄ちゃんのオチンチンだ」
「大きい・・・それになんか持ち上がって固くなりだしてる」
「そう、これからもっと大きくなるぞ」そういってヒデオはペニスのサオ部分をこすり始め、段々とペニスを堅くしていった。
ヒロは驚き「お兄ちゃんすごい・・・」
ヒデオはちょっと照れつつ笑い「ヒロのだって堅くなっているぞ」
ヒロ「ええっ!」と照れつつ前を押さえた。
あきらかにヒロの手のなかでヒロのペニスが勃起しているのを感じ、ヒロは顔を赤らめた。
ヒデオはおだやかにいい、「隠すことないよ、俺とヒロとふたりなんだから」
ヒロはオチンチンを隠していた手をどけるも、尚照れつつ、「でも・・・お兄ちゃんボクなんか恥ずかしい」
ヒデオは自分のペニスをこすりつつ「二人きりだ。恥ずかしくないよ。俺もこんなにチンチンでかくしてんだ」
続きはhttp://achan07214545.blog.fc2.com/blog-entry-73.html
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