封牙X樹按
七星ラメル
今回は久しぶりにほのぼのエロな気分だったのであえて「封牙X樹按」の組み合わせで。
日々封牙の体を触れ、少しずつ性行為にも慣れ、口の中に舌を入れてきても慣れる程の仲になった
樹按。封牙の性器は勃起していた。
「封牙君。勃起してる。すごく大きいね・・・・」
『あぁ。仕方ないさ。こうして樹按を舐めていると興奮するんだ。樹按だって勃起してきてるじゃないか?』
「・・・うん。封牙君・・・かっこいいから大好き・・・」
『俺も樹按が好きだ。愛してるんだ。・・・・俺のチ○コ、触ってもいいぜ?』
「・・・うん」
ゆっくり弄るとやがて射精した。
『・・・んっ・・・んんっ!・・・気持ち・・いいぜ・・・・っ!・・・樹按も・・・我慢しなくていいんだぜ?俺の腹筋にチ○コ擦りつけて射精していいからな?』
「んっ!んっ!んっ!・・・封牙・・・君・・・・っ!」
『・・・・っ!・・・へへっ。しっかり出したな?さぁ、俺の精液と樹按の精液を合体させようぜ?』
封牙の割れた腹筋の上で濃い封牙の精液と薄い樹按の精液を混ぜ合わせた。
『俺の精液をもっと樹按の精液と結合させる。もっと俺と合体しよう・・・・』
そう言い封牙は樹按と舌を絡ませた・・・・。
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