筋ショタ黄色灰色ダブル受け
七星ラメル
今日は黄色と灰色の筋ショタ君が来た。彼らは朝になると主人に体を捧げる事が出来る時間を告げられ、十分に射精が行える少年は告げられた時間に射精部屋に行き、その身を捧げる。人数が多ければ短時間で終わる事もある。その為一日に数回はある。当日は1時間でこの二人だった。
そしてもう一つは必ず争う事無く、共に過ごす事。二人はお互い手を取り合い、強い友情を持つような姿で入ってきた。
「今日は俺達が奉仕します」『俺達の体も性もご主人様のものです。たくさん俺達を逝かせてください』
灰色の髪の少年と黄色の髪の少年がそれぞれ言った。
乳首や腹筋を触れ、そして性器に手を伸ばした。
「・・・気持ち・・・いい・・・・」『俺も・・・・・』「・・イクっ・・・イクっ・・・」『イクっ・・・イクっ・・・』
二人の立派な性器から精液が勢いよく出た。二人はとても嬉しそうな顔をした。
「・・・今日もご主人様の男として立派な精液を出しました。これは俺がご主人様と結ばれる男の証です。」
『・・・俺も濃い精液が出ました。これからも体を鍛えて、ご主人様の好きな筋肉ムキムキの男になって奉仕してご主人様を幸せにします』
最後に三人で熱いキスを交えた。
こうして奉仕は無事終了した。
もっとやれ(おま
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