はじめての不純同性交友~フェラ体験
えるか
初回以降全然投稿していなかったので久しぶりに。
小説でも良かったですがプロット形式で。一応前半部。
(「本文1000文字制限」というから無理やり表現900文字程度に切り詰めたのですが、実は1000文字以上入っちゃう?)
◆Situation-Data
◇1:毎日のように家でオナニーをする少年。妄想ネタは様々だったが女の子になりきりち○ぽに負けてしまうシチュが多く、そのせいでち○ぽが大好きになってしまう。「はぁ……自分の舐められたらいいのに」
◇2:少年はネットでち○ぽ好きの男の人達の集う掲示板に出入りするようになる。そんなある日、掲示板の常連の人に「ちんぽ舐めたいんだ? いいよ」と誘われ会う事になった。「やあ、初めまして。あは、ほんとに若いなあ」そんな相手も大学生くらいだった。「ここじゃ何だから移動しようか。いい場所あるから」と言われて付いていく。信号待ちの時に股間をさわっと触られながら。「くす、もうカチカチだね……もうちょっと我慢してね。俺も楽しみだけど」
◇3:どこかのマンションの一室。言われるまま少年は裸になる。学生さんの方も上着を脱ぐと肉棒が姿を現す。「ふふ。君の裸すごく色っぽくて興奮しちゃった。でもお尻は襲わないから安心していいよ。開発も洗浄もしてないうちに使うものじゃないしね。さあ、それじゃいいよ。好きなだけ舐めてごらん」と目の前に学生さんのち○ぽを突きだされる。「あ、すごい……大きくてビクビクしてて……あっ」舌をちろっと這わせる。その瞬間にゾクゾクする感覚が少年を襲う。(舐め、ちゃった……ボク、もう戻れない、かも……)そうして裏筋を愛おしそうに舐めた後、(しゃぶっても……いいんだよね)と亀頭を口に含んでいく。それ以上は異物感があり咥えられなかったが「咽奥なんて最初は無理だよ。ゆっくりとね、咥えられる長さを伸ばしながら、カリ裏に舌を這わせて。あ、そう。うん、気持ちいい」
◇4:数分した頃に深く咥えることに成功すると、そこから急にじゅぽじゅぽとしゃぶり始めていく。(あ、しゃぶるって、こういうことなんだ……勝手に欲しがって……えへ、こんないい気分になれるんだ……ち○ぽ、おいしい……おいしいよぉ♡)
◇5:「自分のザーメン飲み干したりしたことはないんだよね。それじゃ今日は口内は厳しいかな。顔汚してあげるから、その後舐められるだけ舐めてね。ほら……出るよ……」男は少年の口からペニスを引き抜くと少年の顔に白濁液をぶちまけていく。「うぁ……熱くて……この匂いボク、大好き……くらくらして……あは…♡」
(続く?)
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名無しのマンティス
2015-10-10 12:56:11