囚われた少年剣士
えるか
はじめまして、えるかと申します。
いまのところは見る専ですが、絵が上手くなったら少しずつ投稿もしたいなと思ってます。
一応1枚だけショタ絵置いておきます。色つけてないらくがきですみません。
シチュエーション文章も付けておきましたのでよろしければどうぞ。オリジナル物です。
◆SituraionText
戦いに敗れ、闇の組織の根城に連れ去られてしまった少年剣士はその日、深夜未明まで陵辱されてしまう。
そんな翌朝。(なんとか、隙を見て逃げ出さないと……)と思いながらも、首領に呼ばれて広間に向かうと、男たちが肉棒を滾らせて待ち構えていた。部屋の隅では見知らぬ少年が白濁まみれでぐったりとしており……部屋はザーメンの匂いで満ちていた。
(う、うあ……)少年剣士は自分に向けられる肉棒、自分のよりも逞しく暴力的なそれらを見て目が離せなくなってしまう。
(凄い……こんな大きなのがビクビクしてて……だ、だめだ。ボク、こんなのに逆らえるわけ、なかったんだ。また、犯される……)
「さて。朝の挨拶をしてもらおうか。俺たちのをしゃぶって、それぞれ1回ずつザーメン飲んだら、またお前のケツの中にぶちこんでやるよ」と男が催促する。
(しゃぶ……な、舐める……?)自分のほうを向く男たちの肉棒。
(こ、これ……なんとなく、一度舐め始めたら止まらなくなって……ち○ぽ無しではいられないボクに変わっちゃう、そんな気が……。で、でも)昨夜、お尻にぶちこまれた後の快楽を思い出して、(しゃぶれば……後でぶち込まれて……また、気持ちよくなれるかな。で、でも、このままじゃ……)興奮で少年のお○んぽも勃起する。それを見て男が、
「くく、昨日何度か犯してやっただけなのに、男のち○ぽ見てこの後の期待で勃起するとは素質があるな。ち○ぽ奴隷としての。さあ、欲しいんだろう?」
(欲しい? い、いや。そんなこと……)しかし身体がゆっくりと男たちの方に寄って行く。(だ、だだだ、だめ……)そうして舌をゆっくりと伸ばして……カリ裏をちろっと触って……その感触を味わったとたん、体がゾクゾクと震える。
「え、えへ……え、ち○……ぽぉ……」もう彼は自分の意思で止めることはできなくなっていた。たがが外れたようにぺろぺろと肉棒を舐めていく。
(舐めちゃった……自分から舐めちゃった……ボク、もうだめかな……。えへ、大人ち○ぽ、カタくて、あったかい……。えへへ、このあと、たくさん、これで犯される……これで支配されちゃう……)
美味しそうにペニスにむしゃぶりつく少年。逃げるとかそういったことはもうそのときは綺麗さっぱり彼の頭の中から消え去っていた。
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(例:おっぱい アナル ちっぱい)
この絵でたぎった人はこんな絵でもたぎられてるよ!
ショタはイイですよねえ(ニッコリ)
可愛いは正義
名無しのマンティス
2015-04-24 22:40:58
名無しのマンティス
2015-04-24 19:35:32
名無しのマンティス
2015-09-24 21:41:42