初めて俺がそいつを見つけた時、そいつはただの公園によくたむろしている社会のクズだった。社会不適合者だった。俺より遥か下の下等生物だった。
俺はそいつを心の中で肉便器として認識していた。仕事で上手くいかない時、対人関係で困った時、あいつを公衆肉便器として犯すことで自分のプライドを癒していた。自分よりも低い価値が居る人間が居る事の優越感を最大限に浸っていた。
二度目に俺がそいつを見たのはそれから一か月のことだった。どうやらそいつは肋谷清志郎としてYoutuberとして活動していることが分かった。楽しくやっているらしいが、どうせ非社会的な人間がシコシコネットを通じてオナニーしているだけに過ぎない。
俺は相変わらずそいつのことを脳内で強姦し続けた。肋谷清志郎という名前、ネット配信者という情報を知ってからはより妄想にリアル性が沸いてきて、脳内セックスオナニーも興奮が増してくるようになってきた。
「っあ♡ ふ、ぅ……っ♡♡ あ゛っ、お゛ご゛っ♡」
「は~~~~っ♡ 肋谷っ♡ 気持ちいい、気持ちいいぞっっ♡ 社会不適合者を社会貢献者の俺が有効利用してやるセックス、一石二鳥だなっ♡♡ いや、お前もお前のメス穴も喜んでるんだから一石四鳥だなっ、くっ、出すぞっ!!!!! 受け止めろ!!!!」
「はぁ……」
やはりそいつでするバーチャルセックスオナニーは最高だった。自分がクズである自覚や、乞食を犯すという罪悪感の無さから生温い女を抱くよりも遥に良かった。
三度目にそいつを見かけてから、そいつの様子がおかしかった。何やらそいつがネットを通して行っている配信が大盛況しているようだった。俺は急いでyoutubeでそいつの名前を検索にかけた。驚いた。そいつのチャンネル登録者数はうなぎ登りで、放っていくと千人を越え、一部の動画は再生数が万を越えていた。
そいつを見かける度に、そいつはより満たされているようだった。考えても見ればそうだ、自分のような社会にただ奉仕している存在なんかよりもリスナーとコミュニケーションしているあいつが、千人や万人に認知されているあいつが、ネットで世界に名前を売っているあいつの方が、よっぽど社会に貢献しているんじゃないのか……?
許せない、許せない、許してたまるものか、お前は社会にその醜態を晒してればいいんだろうが、公衆肉便器として、公衆オナホールとしてただ生きてりゃ、生かしてもらえれば充分だろうがッッッ!!!!!!!!
俺は急いでそいつが居住している公園に駆け込んだ。俺はスーツを着ている、そうだ、俺は社会に貢献してるんだ、お前みたいな恥晒しとは違うんだよっ、くそ、くそっ……!!
俺を見てそいつは眼を丸くする。なんだ? その顔は。俺はお前のことを散々犯してきただろうが。犯される前の処女モノAV女優みたいな顔をしやがって、しらばっくれんなよ、お前のケツは俺を迎えるためにあんだよ。この社会不適合オナホールがよぉ……!
「は、ぁ? おいっ、おまえ、だれ……」
「クソッ、とぼけてんじゃねえよっ、お前のことを散々レイプしてきただろうがッ」
「なにいってんだよ、お前とちくるってんのか? おい、なあっ、く、ぁ」
「は~~~~っ、今からいつもみたいに犯してやるからなっ♡ お前もチンポが無くて寂しかったろ?♡ 今からハメ直してやるからな~っ♡」
「ぁ、う? ん、ん゛ん゛ぅ、お゛ぉ゛、ぁ、やっ、ば……」
「は~~~、っ、く♡ 社会不適合公衆オナホを使ったリアルセックスは最高だなっ♡♡ オラッ♡ オナホとして機能しろっ、社会に貢献する俺のために腰振れっ♡」
「ぁ、あ゛~~っ♡♡ いだ、いだいっ、ぬけ、抜いてくれっ」
「はぁ、っ、はぁっ、最高だぞっ、生きていく価値もねぇ社会のあぶれ者クズマンコに出すぞっ♡ はぁ、っ、はぁっ、くっっっ♡♡♡♡」
「は、ぁ、あ゛っ、ぅ…………」
ついにしたリアル乞食セックスで、俺が射精し始める前後でそいつはほとんど気を失っていた。俺は、俺の自尊心が満たされる時までそいつをオナホに使い続けた。
~Happy End
俺はそいつを心の中で肉便器として認識していた。仕事で上手くいかない時、対人関係で困った時、あいつを公衆肉便器として犯すことで自分のプライドを癒していた。自分よりも低い価値が居る人間が居る事の優越感を最大限に浸っていた。
二度目に俺がそいつを見たのはそれから一か月のことだった。どうやらそいつは肋谷清志郎としてYoutuberとして活動していることが分かった。楽しくやっているらしいが、どうせ非社会的な人間がシコシコネットを通じてオナニーしているだけに過ぎない。
俺は相変わらずそいつのことを脳内で強姦し続けた。肋谷清志郎という名前、ネット配信者という情報を知ってからはより妄想にリアル性が沸いてきて、脳内セックスオナニーも興奮が増してくるようになってきた。
「っあ♡ ふ、ぅ……っ♡♡ あ゛っ、お゛ご゛っ♡」
「は~~~~っ♡ 肋谷っ♡ 気持ちいい、気持ちいいぞっっ♡ 社会不適合者を社会貢献者の俺が有効利用してやるセックス、一石二鳥だなっ♡♡ いや、お前もお前のメス穴も喜んでるんだから一石四鳥だなっ、くっ、出すぞっ!!!!! 受け止めろ!!!!」
「はぁ……」
やはりそいつでするバーチャルセックスオナニーは最高だった。自分がクズである自覚や、乞食を犯すという罪悪感の無さから生温い女を抱くよりも遥に良かった。
三度目にそいつを見かけてから、そいつの様子がおかしかった。何やらそいつがネットを通して行っている配信が大盛況しているようだった。俺は急いでyoutubeでそいつの名前を検索にかけた。驚いた。そいつのチャンネル登録者数はうなぎ登りで、放っていくと千人を越え、一部の動画は再生数が万を越えていた。
そいつを見かける度に、そいつはより満たされているようだった。考えても見ればそうだ、自分のような社会にただ奉仕している存在なんかよりもリスナーとコミュニケーションしているあいつが、千人や万人に認知されているあいつが、ネットで世界に名前を売っているあいつの方が、よっぽど社会に貢献しているんじゃないのか……?
許せない、許せない、許してたまるものか、お前は社会にその醜態を晒してればいいんだろうが、公衆肉便器として、公衆オナホールとしてただ生きてりゃ、生かしてもらえれば充分だろうがッッッ!!!!!!!!
俺は急いでそいつが居住している公園に駆け込んだ。俺はスーツを着ている、そうだ、俺は社会に貢献してるんだ、お前みたいな恥晒しとは違うんだよっ、くそ、くそっ……!!
俺を見てそいつは眼を丸くする。なんだ? その顔は。俺はお前のことを散々犯してきただろうが。犯される前の処女モノAV女優みたいな顔をしやがって、しらばっくれんなよ、お前のケツは俺を迎えるためにあんだよ。この社会不適合オナホールがよぉ……!
「は、ぁ? おいっ、おまえ、だれ……」
「クソッ、とぼけてんじゃねえよっ、お前のことを散々レイプしてきただろうがッ」
「なにいってんだよ、お前とちくるってんのか? おい、なあっ、く、ぁ」
「は~~~~っ、今からいつもみたいに犯してやるからなっ♡ お前もチンポが無くて寂しかったろ?♡ 今からハメ直してやるからな~っ♡」
「ぁ、う? ん、ん゛ん゛ぅ、お゛ぉ゛、ぁ、やっ、ば……」
「は~~~、っ、く♡ 社会不適合公衆オナホを使ったリアルセックスは最高だなっ♡♡ オラッ♡ オナホとして機能しろっ、社会に貢献する俺のために腰振れっ♡」
「ぁ、あ゛~~っ♡♡ いだ、いだいっ、ぬけ、抜いてくれっ」
「はぁ、っ、はぁっ、最高だぞっ、生きていく価値もねぇ社会のあぶれ者クズマンコに出すぞっ♡ はぁ、っ、はぁっ、くっっっ♡♡♡♡」
「は、ぁ、あ゛っ、ぅ…………」
ついにしたリアル乞食セックスで、俺が射精し始める前後でそいつはほとんど気を失っていた。俺は、俺の自尊心が満たされる時までそいつをオナホに使い続けた。
~Happy End
狗神刑牙
2019-02-03 10:57:10