平井銀二のスケベ科学的 及びサドマゾ特性に関しての調査、そしてその考察
HiYOCAY
自分の誕生日に自分をお祝いすべく描き始めたは良かったものの妙にチカラが入ってマジになってしまい、後半は割と肩のチカラを抜いたものの結構な地獄を見てしまいました。自分の誕生日なんてもう一週間以上前だよバカかな。
個人的に銀さんはマゾを極端にこじらせた稀代のドSという仮説の上に立っており、
森田とのファックも”自分が見つけてきた若造”に”ボロ雑巾よろしくグッチャグチャにされてしまう自分”に興奮する行為であり、限界を超えたい、といういわゆる、チャレンジ精神、スポ根、ランナーズハイである。
という学説が一番熱いです。
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(例:おっぱい アナル ちっぱい)
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名無しのマンティス
2018-09-16 17:45:17