グラシャランキス
七星ラメル
腹筋が深々と割れた逞しい筋肉少年グラシャラン。その日も己の肉体を春樹に捧げる為に全裸になり、肌を重ねていた。
『さぁ、キスしような?口開けてくれよ。舌を入れるから』
「・・・うん」
チュッ…ピチュッ・・・チュッ・・・。
少しほろ苦いが少年らしい味がした。体臭もまだ青臭い少年らしい匂いがした。
『俺のチンコは春樹のもの。春樹の為に勃起し、射精する。さぁ、俺のチンコ触ってくれ』
グラシャランのチンコをゆっくり扱くと精液が溢れてきた。
「グラシャラン気持ち良い?」
『あぁ・・・・すごく気持ち良いよ』
「・・・恥ずかしい?」
『・・・いいや。春樹の為に射精するのが俺の使命なんだ。そして守り、愛する者』
真剣な表情でグラシャランは言った。いつもは子供らしくしているが、本当は立派な男なのだ。
ビュクンビュクンと真剣な表情で射精した。
『俺は体が小さくて、子供の姿の自分が嫌だった。でも、春樹が俺を求めている。筋肉ムキムキの逞しい少年を。だから俺は春樹を癒す筋肉少年としてすべてを捧げる』
グラシャランは春樹をぎゅっと抱き寄せた。
「・・グラシャラン・・・。かっこよくて大好き」
『俺はグラシャラン。春樹に筋肉を捧げる男だ・・・』
グラシャランの胸筋が力強く動いた。逞しく、力強く、・・・
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