望炎授乳+射精
七星ラメル
人間離れした肉体を持つ炎の魔人、望炎。その肉体はすべて自分の主人のものである。
春樹はいつも通り望炎の乳汁を堪能していた。濃いミルクは一度味わえば普通のミルクが飲めなくなるほどだ。
乳を吸われる刺激で望炎の性器から濃い精液が溢れ出た。その中を肉眼で確認出来る小さなものが泳いでいた。
約1~2ミリの精子で、春樹の肌に触れたり、尻や性器の中に入ったりしていった。肉体も体液もすべて主人のものなのだ。
「さぁ、もっと俺の乳を吸い、精液と交わってくれ。すべてお前のもの。共に一つになろう」
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