イフリート族の少年達と・・・
七星ラメル
精霊族は本来「ヒト」の姿をしていないのだが、望炎が春樹の持っていたゲームの雑誌を見て、自分の空間に作った精霊がこの「イフリート」であった。火と言うのは本来ヒトが触れると火傷を負うが、それに触れられるのはやはり望炎に宿る火の神の力なのだろう。さっそく幼いイフリートが春樹の頬を舐めた「ハルキ君、ダイスキ。ペロペロするの楽シイ」あまりにも幼い為、少し戸惑う春樹の元に二人のイフリートが近寄った。「春樹君、大丈夫だよ。ここには君と愛し合うものしかいないんだ。遠慮しないでたくさん俺達と触れ合おう」「そうだよ。俺達は君の為に作られた精霊。いっぱい抱き合おう」そう言われて背を押され、ゆっくりと幼いイフリートを抱き寄せた。「ハルキ君、オレ、嬉しい。大好き、大好き」こうしてイフリートの少年達と楽しい時間を過ごしましたとさ。いいぞ。もっとヤレ(こら
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