望炎へそ奉仕
七星ラメル
ある日、魔人望炎は新しい奉仕を春樹にした。今度はへそから体内に溜まった神力を出し、栄養素を与えるというものだった。普段からいろんな男達の割れた腹筋を堪能していた春樹は躊躇いもなく、望炎のへそを吸った。望炎のへその穴がゆっくり開くと透明な液体がコポコポと漏れ出した。水のようだったが、それを飲むと口や胃、体内にその液体が付着していくのが分かる不思議なものだった。そして体中に気持ち良さが広がるものだった。『おいしいか?春樹?』「望炎のおへその液飲んでると気持ち良くなるよ。もっと飲んでも良い?」『あぁ。たっぷり飲んで一緒になろうな?』望炎の巨根に触れながらまた新しいプレイを覚えた春樹君だったのでした。
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