ワーロック筋肉奉仕
七星ラメル
魔人達はなるべく力を抑え、人間達にその力を悟られないようにした。自分と大切な主人が切り離されない為だ。土の魔人「ワーロック」と雷の魔人「グラント」は他の四人の魔人と違い、長く生きていた為、ある程度人間社会についての知識があった。『自分は他の人と違い、力も体力もとても高く、魔力もある。人間は力が強いものに恐れを抱く。でも、自分の主人は違った。自分を愛してくれる。恐れないで、優しく接してくれる。変わっているかもしれないが、それはとても嬉しい事だ』ワーロックは主人に少し我侭を言った。魔人と二人きりでいる時に、己の力を解放して、素の魔人の姿で愛し合いたいと言った。ワーロックは体格が一番良く、腹筋一つが大体拳4個分位あり、胸板も巨大で巨大なテレビ一個分位はあるかもしれない。『さぁ、今日もたくさん愛し合おう』屈んで、主人が肉体に触れやすくする。立ったまま、その肉体に優しく埋もれさせたり、仰向けになって体に触れさせたりした。そうする事によってワーロックの魔力が高まっていった。『俺は主人のもの。主人を守り、愛し合うもの』そう言い肉体を脈打たせながら交じり合った。
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