アズベグの舌合わせ
七星ラメル
チュルッ・・・ヂュ・・・チュゥ・・・。
アズベグの舌を流れる唾液を吸う音や荒い息遣いが耳に入る。
春樹の体を火照りを癒す為にアズベグは全裸になり、春樹と交じわった。
アズベグの舌はひんやりと冷たくなっており、唾液も水を飲んでいるように冷たく、粘りも少なかった。
体も少し冷たかったが、春樹の熱を吸収し、アズベグは発汗していた。
「春樹君、おいしい?」
『うん・・・おいしい・・・。アズベグは?おいしいの?』
「あぁ・・・春樹君の舌の味、おいしいよ。もっといっぱい吸いたいなぁ。春樹君の事、すごく大好きだよ?今も興奮して勃ってる。俺、もっと春樹君と愛し合いたい・・・・」
『僕も・・・優しいアズベグが大好き・・・』
「じゃあもう少し俺と舌を合わせて抱き合おうね?俺達は男。お互い愛し合って、精液を出して交わりあう特別な男。もっと俺の逞しい体に触れて、男を好きになろうね・・・」
『うん。僕、逞しい男大好き・・・』
こうして春樹君は男が好きになりました。めでたかったです(おま(ry
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